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技術的なことをちゃんと考えること

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著者になりたい人をITの基本からサポートする読書と編集のにゃおです。

いくつかのテクニカルな事例から。

このブログサイトの技術的な懸念が解決できた

実はこのサイトには技術的な懸念があった。ブログシステムの動いているベースの言語システムのバージョンが古かったのである。詳細は省くが、サーバのコンソール上で設定している環境のバージョンは新しいのに、実行すると古いモジュールが動いていたのだ。

なぜわかったかというと、導入しているプラグインのひとつがアラートを出していたからだ。新しいバージョンしかサポートしないというアラートだ。

で、この原因がずっとわからず、気になっていた。

今日、ふとその事を思い出して、ググり直したら、今まで気づかなかったキーワードが引っかかってきた。それでブログシステム内のファイルをチェックしたらどうもそれが原因らしいということがわかって、とりあえず設定を書き換えてみた。すると件のプラグインが動くようになったのである。

ひとまず長いこと懸念だったことが解決した。安心してこのサイトを使い続けることができる。

解決に時間がかかったけど、頭の隅にずっとあって、脳が密かに考え続けてくれたことが回答を引き寄せるのかもしれない。なかなかおもしろい事象だと思う。

SNSのセキュリティについて

SNS上で動いているアプリケーション、あまり考えずに利用する人がわりと多いみたいだけど、使う前にちょっと知っておいてほしいことがある。

SNSはある意味でOSのようなものになっている。SNS上で動作するアプリケーションを動かすことができるのだ。そして、アプリケーションは技術を知っている人なら誰でも開発できる。

もちろん開発内容には制限がある。技術的に制限するのが理想ではあるけれど、すべてをそうすることは難しい。SNS自体プログラムだからバグがつきものだし、技術ではどうしようもないものもある。そういうときは禁止事項として開発者に縛りをかけるということが行われる。

SNSには個人情報が集まっている。アプリケーションにはそれらを使う権利が制限付きで与えられる。

よくある「診断アプリ」とか「占いアプリ」とかはなんらかの個人情報を利用していると思っていい。アプリを利用するということはそれを承認するということである。

ここで問題となることがある。開発者が、あなたの個人情報だけでなく、友人の個人情報まで収集できるようにプログラミングすることは理論的には可能である。もちろん、これは技術的または契約的に制限される行為である。

開発者がある意図を持って、契約的な制限に違反したり、技術的な穴を使ったプログラミングをすることも可能である。契約的な制限に違反すればもちろん排除させるが、そのとき開発者は自分が意図するに十分な個人情報を集めてしまっているかもしれない。

これはあくまで可能性の問題だ。

アプリを使うのは話題性もあるし、悪いことだとは言わない。だけど上記のようなことをちょっと頭に思い浮かべてほしい。自分の影響力が大きくなっている人は特に気をつけよう。

というようなことを考えることができるようになるために

勉強会、企画しています。

まずはこれ。

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本日の読書

これ、世の中に対するいろんな思い込みを払拭してくれる。良い本だな。

 

だんだん性格がこなれていく。それが大人になるってことかな。

 

読まなければならない本が減らないどころが増えている。うーむ。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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