社会

藤井という役人根性

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asahi.com : 経済
解任なら行政訴訟へ 藤井総裁の代理人会見

 日本道路公団の藤井治芳総裁の代理人が18日記者会見し、前日の聴聞を踏まえて「国交省の処分理由は粉砕され、解任はありえない」と主張し、藤井氏が解任されれば処分取り消しなどを求めて行政訴訟を起こす方針を明らかにした。藤井氏を批判している石原国土交通相や安倍晋三自民党幹事長に対しても、名誉棄損で提訴するとし、政府・与党と全面対決する構えを鮮明にした。

行政に混乱を生んでいるだけでも十分責任をとるべき問題だ。彼が向いているのはどっちなんだ。国民か、役所か。

 また、道路公団と政治家との関係について、代理人は「本人は墓場までもっていく、というのが基本的考えだ。しかし、自分の身を守るため、やむを得ないこともある」と述べ、政治家の公表に含みを持たせた。

これはいわゆる「おどし」ってやつですね。えげつない。不正を墓場まで持っていくなんて、汚い役人そのものだ。それを保身に使うなら、見下げ果てた人間だ。こんなことを堂々と言ってのける、こういう人間の存在がダメになった日本を象徴していると思う。
まあ、典型的ヒールとして頑張ってもらうってのもおもしろいんだけどね。

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