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コンピュータのきもち

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新教養としてのパソコン入門 コンピュータのきもち

伽藍とバザールなどの翻訳や、すべての著作、翻訳の徹底的な再利用許可宣言で有名な山形浩生の本。この人の著作にはとても面白く、洞察力の優れたものが多い。この本では、コンピュータをその内側から考えることで理解のハードルを越えようとしている。僕はこの本で述べられている「おたく」側の人だから、そうじゃない人の気持ちは理解しにくいんだけど、こういう説明方法もあるんだなあと面白く読んだ。
ただし、最後のほうには著作権に関するこの人の常々の主張が書かれていて、あいかわらずインパクトが強いんだけど、そこまで読んじゃうとこの本のほとんどの内容が吹っ飛んじゃう感じ。
2~3時間もあれば一気に読めてしまう読み物として楽しい本です。







書いた人

nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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