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街の色彩の統一性

投稿日:

北海道新聞 道央
街の色彩に統一性を フォーラムで市民らが再認識  2003/11/17 17:05

 【中央区】都市景観と色との関係について考える「いい色@街並みフォーラム」が十六日、中央区のホテルサンルートニュー札幌で開かれた。道内の塗装業者らで作る札幌昭和会主催で、市民約百人が参加。札幌の街並みには原色が目立ち、統一性が欠けるとの指摘があり、住民や業者とが一緒になって街の色を考えることの重要性を再認識していた。

色彩感覚ってセンスの問題だと思われている場合が多いと思う。しかし、色彩に関する基本的な学習をすればある程度は身に付くものだ。
街並みの色彩がばらばらというのは、そうした色彩感覚の教育が足りないせいでもあるのではないかと思う。
住宅地が個人的な趣味でさまざまな色が存在して美しくないというのもわかるけれど、家は大きな買い物だから自分の思うようにしたいのは当たり前。強制されるのはおもしろくないものだ。だからまずは色彩に関する教育を充実させて、統一した色彩が美しいと感じさせる必要があると思うのだ。
建築業者やデベロッパーも、街並みを意識した設計と、依頼者への教育を行うようになれば美しい街が増えていくだろう。テレビなどのメディアを使った啓蒙もいいかもしれない。
自分の家だけじゃなくて、自分の街が自慢できるようになったら、自治意識だって高まってくるに違いない。そういう街はきっと住みやすいところになるのだ。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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