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新都立大の目玉学部の理念作りを河合塾に委託

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asahi.com : 社会
「新都立大」目玉学部の理念づくり、河合塾に調査委託

 東京都立大学など4大学を廃止し、大都市問題に取り組む新大学を発足させる東京都が、目玉となる都市教養学部のコースについて、理念づくりの補強などを大手予備校の河合塾(本部・名古屋市)に委託する。「大学の先生に検討をお願いしたが、旧来のタコツボ型の発想しか出てこなかった」と都は説明する。大学側からは「大学の理念を、受験産業に外注するのは信じがたい」という声が上がっている。

この話、今の大学の問題点がよくわかる。専門バカばかりになっていて、全く発想の違う新しいものを作り出すのが難しくなっているのだ。だから検討を民間会社に委託すると言うのは悪くないと思う。
旧来の大学は民間と共同で何かするというのが得意ではないことが多い。今後はそういう大学独特の閉鎖性を打破していく必要がある。そのためにも教育技術に独特のノウハウを持つ企業と組むのは良いことだ。そういう発想が出来なかったために石原知事のトップダウンの指示が出てしまったと考えるべきだろう。
もっと社会の役に立つ人材を輩出できる大学が生まれてくることに期待したい。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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