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電子カルテネット化

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asahi.com : 社会
電子カルテのネット化、都内でも 来春から情報共有

 東京都医師会は患者の診療情報を都内の医療機関で共有する広域電子カルテネットを来春から始める。複数の医療機関にかかっても検査や薬の重複が避けられ、将来は患者が自宅で情報を閲覧できるようにする。すでに導入済みの宮崎県、熊本市や準備中の京都府など他地域のネットとの相乗りも視野に入れていて、日本の医療全体に影響を及ぼす可能性もある。

やっとここまで来たかって感じ。まだまだカルテの電子化も進んでいない状態だけど、ネットで共有するようになると医者の側の姿勢も変わってくるだろう。なにしろ自分の診療状況を他の医者が見る可能性があるわけだからね。
製造業なんかでは在庫の最適化を図る目的で納入業者に自社の在庫状況を公開したりするシステムがだいぶ広まっているけれど、医療の世界でもこういうオープン化が進むのかもしれない。専門の異なる医者の間でコラボレーションができるようになったら患者が受ける利益は大きくなるだろう。
テクノロジーのオープン化が医療のオープン化にもつながるといいな。まあ、そのためには新しいタイプのお医者さんが育っていく必要があるだろうけどね。







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