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新年互礼会で君が代取りやめ/札幌市

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新年互礼会で君が代斉唱取りやめ/札幌市
市長が見直し指示
自民2会派、欠席へ

  札幌市は、来年1月5日に市内のホテルで開く新年互礼会で、君が代斉唱をしないことを決めた。市によると、互礼会は戦前から続く行事で、毎年、君が代が斉唱されてきたという。上田文雄市長が見直しを指示していた。
  互礼会には高橋はるみ知事のほか、政界・経済界などから今年並みの約1600人が出席する予定。これまでは冒頭に君が代を斉唱していたが、来年は弦楽四重奏で開幕し、市長あいさつ、知事の乾杯の音頭となる見通しだ。

君が代の斉唱についてはいろんなところで問題になっている。
僕自身は君が代という歌は嫌いじゃないし、歌うことにも抵抗はないけれど、そろそろ歌う場というのは再検討してもいいのではないかと思う。


互礼会ってのがどういう行事かはしらないけれど、まあ、言ってみれば新年の挨拶をまとめてする会ってことで、別にそこで君が代を歌わなくてもいいと思う。学校での君が代斉唱については難しいところだけれど、音楽で習うくらいでいいんじゃないかなと思う。
じゃあ、どんなときに歌うのかといえば、国の行事と、国家間の友好を深める行事の場合ってところか。
日本は特異な歴史を持つ国だと思う。先の戦争が終わったときに、法的に天皇は国の象徴になったけれど、実質的な立場は日本がまとまったころから象徴のままと言ってもいい。象徴である「君」を「日本という国」に置き換えて考えれば、「君が代」はなかなかいい歌だと思う。国が永遠に続くことを望まない人はあまりいないと思う。皇室のように歴史上いろいろあっても国は続いていく。それが平和であればベストだ。
他国の国家にはたいてい戦うイメージがつづられている。それは戦って勝ち取った国だからあたりまえだけれど、日本は違う。平和を訴える国としてふさわしい国だと思う。
平和を訴え続け、平和のために貢献できる国でありたい。それを誇りに思う国民でありたい。僕はそういう意味の「君が代」として歌いたい。だから歌うシチュエーションはよく考えて欲しい。強制することには全く意味はないということを「君が代斉唱推進派」の人々には分かってもらいたいと思う。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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