ITビジネス&ニュース:新製品watch
(12/26)アイボと一緒に一週間暮らしてみる
「AIBO」と言えばソニーのエンターテイメントロボット、と誰もがわかるほど知名度は高くなった。だが、実際に飼ったことがある人、知り合いに飼った人がいる人はそんなにいないのではないだろうか。知っているようで知らないロボット、アイボと実際に1週間暮らし、IT時代のペットライフを検証した。
この記事の一週間を見ると、なんだかアイボが欲しくなってしまった。さすがにちょっと手が出ないけど。
どんどん成長していく過程を見ると、たぶん手放せないペットになるような気がする。やっぱり家庭のロボットってたぶんこういうところから入り込んでくるんだろうな。
いずれはセキュリティもこなすようになるだろうし、ちょっとした介助なんかだったら割と早く可能になるのかもしれない。
こんなことを言うものなんだけど、機械のペットで癒される感覚って、どこの国の人でも同じなんだろうか?それとも日本人はなじみ易いなんだろうか。
映画「AI」を見て感じた違和感をまた思い出してしまった。