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裁判員制度の骨格案公表

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北海道新聞 社会
「仕事」も辞退理由に 政府が裁判員制度骨格案 年間12万人が候補  2004/01/30 00:30

 政府の司法制度改革推進本部(本部長・小泉純一郎首相)は二十九日、市民が刑事裁判の審理に参加する裁判員制度の骨格案を公表した。与党合意に基づき、合議体構成は「裁判官三人、裁判員六人」とし、被告が起訴事実を認めた一部事件には「裁判官一人、裁判員四人」も採用。裁判員は二十歳以上の有権者から無作為に選び、守秘義務に違反した場合は懲役刑か罰金刑を科す。政府は骨格案をもとに法案を作成し、二月下旬をめどに通常国会に提出、数年の準備を経て実施を目指す。

ふーん。有権者から無作為抽出で選任されて、守秘義務を負わされたうえに違反には罰則もありか。めんどうだなあ。それに他人の裁判に関与することで自分の言論の自由度に制限が出てしまうのは嫌だ。
辞退が認められそうなのはいいことだと思う。これを完全な義務にされると相当堅苦しい時代になってしまうと思う。
議論のプロのはずの議員ですら議論の仕方をしらない国だからね。一般の人々が裁判に関与するのはかなり難しいと思う。司法参加の方法はもっと他にもあるんじゃないかなあ。







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