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「自衛隊守れ」宗教見解発表へ

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asahi.com : 社会
「自衛隊守れ」宗教見解発表へ サマワのシーア派指導者

 自衛隊が駐留しているイラク南部のサマワのイスラム教シーア派宗教指導者マアド・アルワーイリ師は1日、朝日新聞記者のインタビューに応じ、2日朝に予定されているイスラム教の大祭「犠牲祭」の礼拝で、自衛隊の防衛を信者に求めるファトワ(宗教見解)を出すことを明らかにした。ファトワは同師の印章とともに、モスクの前に掲示されるという。イラク戦争後、米英の占領下で駐留する外国部隊に対する防衛を宗教的義務として出すのは初めてのケースだ。

この記事を見てわかることは、イラクの人々が切実に生活基盤の建て直しを望んでいることだ。当然のことだ。主義主張はいろいろあっても、まずは暮らしが成り立っていなければはじまらない。生活に密着した宗教であるイスラムの教えは彼の国の人々にとって思い。
しかし、これで自衛隊が安全になったと安堵するわけにはいかない。サマワの人々にとって、自衛隊の一挙手一投足が関心の的になる。彼らは自分たちの社会を立て直すために働くための助けが欲しいのだ。全てを援助されたいのではない。プライドの高い人々を失望させるわけにはいかない。自衛隊がそういう働きをするためには、日本からの適切なバックアップが欠かせない。必要なリソースを迅速に派遣、調達して復興の流れを作り出す必要がある。
国会でつまらない言い争いをしている暇はない。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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