とあることで必要になりそうなので、JavaScriptを勉強してみることにした。とりあえず導入したのは、Firebug:Firefoxのプラグイン。ページのHTMLやらCSSやら見たり編集したりの他に、JavaScriptのデバッグ機能まであったりして、なんだかすご過ぎるツール。JavaScriptの勉強にかなり使えそう。
JavaScriptについていろいろ調べていたら、5分で学ぶGoogle Gadget開発というページを見つけて、ちょっと遊びたくなって、さらにGoogleつながりで検索していったら、Google App Engine詳解:さっそくHello Worldから作ってみたというのも見つけてしまって、さっそくSDKをダウンロードしてセットアップしてHelloWorldを動かしてみたりしてしまった。
なんだかすごいなと思ったのは、Ubuntuだと開発環境が怖ろしく簡単に揃ってしまうことだ。Unix系OSであるMacでも同じような状況らしい。要するにWindowsだけは開発環境の導入が大変だということなのだ。だからMacを開発に使う人が増えているのか。なるほどねえ。
さて、お勉強しようっと。