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隠す意図なかった/京都の鶏インフルエンザ

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浅田農産会長「隠す意図なかった」 謝罪会見で

 京都府丹波町の浅田農産船井農場の鶏が鳥インフルエンザに感染した問題で、浅田秀明・浅田農産社長(41)と父親の浅田肇会長(67)が2日、兵庫県姫路市の本社で記者会見した。船井農場で鶏の大量死が始まった後、同県八千代町で食鳥処理場を営む「アリノベ」に約20万羽を引き取るよう要請したとされる点について、秀明社長は「卵の価値が下がっていたため、鶏を食肉化して船井農場を空にしたかった」と釈明。「(感染を)隠蔽(いんぺい)する意図はなかった」と強調した。

養鶏業者として鶏インフルエンザの動向に神経質になっているべきなのは当然であって、気づかなかったという言い訳は通らないと思う。現状なら真っ先に疑うのが普通だろう。どう見ても時間を稼いで出荷しようとした疑いが濃い。
ウイルス感染はこういう自己中心的な考えかたから広がっていく。厳しく責任を問われてしかるべきだ。
あわせて、国としてウイルス感染が発生した場合の損害補償制度など側面からの感染防止策も欠かせない。
消費者の姿勢も改める必要がある。安ければなんでもいいとか、見た目がよければいいという考え方では安全は守れないということを、日常の生活の中で考えていく必要があると思う。







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