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去年の手帳を見て考えたこと

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僕は去年からぼほ日手帳を使っている。その使い方は、もちろん予定を書いたりはするんだけど、それよりも日記的にその日やったことや考えたことを書くというもので、真ん中の線の右側は毎日ほぼびっちり細かい文字を書き込んでいる。
たまにそれを読み返してみると自分が書いたものながら結構面白い。そういえばこんなことがあったんだとか、この時はこんなことを考えていたんだなあとか、このアイデアはもう一回考えてみようとか、いつも同じような事ばかり書いているなあとか。。。
ふと、そういえば去年の今頃はどんなことをしていたんだろうと思って去年の今日のページを開いてみた。

報告書のためのデータの分析について考えていたのだな。分析につかうデータは客観的なものでなければならない。分析結果には多かれ少なかれ主観が入るものだが、すでに主観の入り込んだデータから正確な分析はできない。というようなことが書いてある。

無難な報告のために恣意的にデータを捏造するということは残念ながら結構あることで、まあそれはそれで世の中を渡っていくひとつの知恵だったりするんだけれど、これをやっていると本質的な問題解決に至らないことになる。
そういうことになってしまうのは、まあ大抵は変な目標管理と結びついた報告の場合なのだな。
目標を達成したときはいいんだけど、達成できなかった場合をどう評価するかについて、評価する人もちゃんとしたアイデアがない。達成は良い。達成できないのは悪い。と漠然と考えているだけなのだな。
こうなると報告する人は無難な報告書を作るために腐心することになってしまう。ちゃんとコストをかけて記録をとることもしなくなる。というわけで、大変不毛なことになってしまうのである。

と、いろいろなことを考えながら次の自分の行動に反映する。これができればすばらしいのだが、果たして去年からいくらか僕は成長したのだろうか(笑)。でも、少なくともこんな風に振り返るきっかけとなるのが日記というものなのだ。これも正しい分析をするための記録のひとつと言えないこともないのだな。

そういえば、こうやって日記をつけるようになって、あらゆる部分で記録をとる大切さを体感的に理解したような気がする。手帳や日記というのは自分の考え方に影響を与えるものなのだね。

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Creative Commons License photo credit: (ta)







書いた人

nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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