社会

脱サラ就農増加

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北海道新聞 生活

不況‥会社に見切り 「脱サラ就農」40、50代増加 果樹、花き人気  2004/05/24 01:30
 四十、五十代で会社勤めなどを辞め、新たに農業を始める人が道内で増えている。道によると二○○三年に別業種から新規就農した四、五十代は三十二人と、全体の四割に達した。農地が狭くても可能な果樹、花き栽培が多いという。増加の背景には、不況もあって会社で厳しい立場に立たされていた中間管理職の悲哀も見え隠れしている。

なんだかよくわかるな。今の企業はもう管理職だらけ。実務をこなす若手が入ってこないから実務を外注し、いつのまにか中間搾取専門会社になっている企業も多いのではないだろうか。
頭打ちの社会の中で成長型の企業システムを動かしていくのは無理がある。それでも既存のモデルから新しい企業モデルに変革するのは難しい。
要は企業では中高年が余っているわけだ。
そういう人々が別の産業に移っていくことでバランスをとっていく必要が今はあるのだろう。
農業は大変だけど、停滞した農業構造を変革する上でも新しい人材が入っていくのは望ましいことだと思う。
ただし、向き不向きもあるってこと、忘れないようにしたい。







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