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採用差別で「ILOに虚偽情報」と国労組合員が提訴

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採用差別で「ILOに虚偽情報」と国労組合員が国提訴
 国鉄分割・民営化に伴う国労(国鉄労働組合)組合員などのJR不採用問題で、国が国際労働機関(ILO)に虚偽の情報を提供して組合員の名誉を傷つけたとして、国労の組合員6人が24日、国に1人当たり500万円の慰謝料と官報への謝罪広告掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。

なかなか決着しないですね。国労問題。そろそろ20年になるというのに。で、それは何らかの形で解決しなければならないとして、

 訴状によると、国労などの申し立てを受けたILOは1999年、国に早期解決を求める勧告を行った。これを受け、国は2000年2月、ILOに「採用率が低いのは無断欠勤など勤務状況に問題がある者が多数いたためと思われる」などと誤った情報を提供し、原告らの名誉を傷つけた。

についてはあながち誤った情報とは言えないと思うんだなあ。
というのは、僕は小学校の高学年から周囲が国鉄職員ばかりというところで育ったんだけど、実際のところろくに働いていない人を結構見かけたんだ。で、実際そういう人に限って組合がどうこう言うんだね。
知り合いの何人かは早期退職したり、広域配転に応じたりしてさんざん苦労したけれど、組合がどうこうとやっている人は家族に苦労をかけても組合活動をやってたみたいだった。
そういうのを実際に近くで見ているから、この件では単純に名誉毀損というわけじゃないと思うんだな。
まあ、確かにろくでもない人ばかりだったわけじゃないんだろうけどね。。。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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