JRの忘れ物、DBシステムで即答へ - asahi.com : 社会
JR東日本は、関東などの主な487駅で忘れ物をコンピューターでデータベース(DB)化して問い合わせに応じる「遺失物管理システム」を始めた。問い合わせを受けた社員が端末を操作、「品物」「色」などの特徴で検索し、短時間で忘れ物の有無や保管場所を調べる。同社の列車や駅には年約150万件の忘れ物があるが、今回のシステムの導入で約9割にあたる約130万件がDB化されるという。
着払いの宅配を依頼することもできるんだって。忘れものをしてもあきらめないで問い合わせるとよさそう。
こういうサービス向上への努力はいいね。