思念波

仕事とストレス

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僕の仕事は長期にわたる仕事が多くて、ともすると今、本当にやらなければならないことを見失うことがある。次々と起きてくる問題を淡々と処理するという仕事のやりかたもあるだろうが、僕にはそういう仕事は向いていない。ストレスがたまっていく一方で、いつかそれは爆発する。
ストレスを発散する方法を考えなきゃいけないとよく言われるけれど、僕のストレス発散法は新技術を理解し、マスターしていくことなのだ。しかし最近の複雑な技術動向から、これには結構な時間がかかるからストレスの蓄積とバランスをとるのが難しい。
たぶん今の会社のなかでストレスをためずに仕事をしていくためには、そういう新技術をバシバシ利用する仕事をしていくことなんだと思うけれど、僕はあくまでそういう先端の技術力を大切に思いながらスマートな仕事をしたいと願う人々と一緒に仕事をしたいのであって、自分がモノ作りをしないで対外折衝や管理をしたいわけではないのだ。
まわりにはそのへんを妥協して管理する立場に移っていく人も多いけれど、僕の目指す方向とははっきり異なる。
しかし少なくとも僕の所属する企業はスペシャリストを育成、処遇する人事制度というより人事慣習がないから、ガマンして管理的業務をこなしていくことになる。結果、ストレスは増大。ヒマは大幅減、累積債務がかさんでいずれ破産ということになる。
まじめに組織内での仕事の仕方、仕事の意識を変えていく必要があると思うんだけど、そんな旗振りをするのはこれまた膨大なストレスを生むんだろうな。。。
結局僕に必要なのは長期の休暇で、その中で新技術を研究し、磨いていくことなのかもしれないと最近思ったりするのだ。
ま、メシを食っていくってことはある程度妥協をするってことなのかもしれないけどね。。。

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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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