両さんと歩く下町

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この三連休の札幌は観光の時期でどこも混雑しているのであまり外出せずに家の近所だけでおとなしく過ごした。ちょっとした休みには遠出するのが好きなんだけど、冬の間は車を動かす大変だしね。
家でのんびりしていると、午後には決まって眠くなる。そこで1時間ちょっと昼寝をしたりして、基本的にはゴロゴロして過ごしていた。
そんな風にゴロゴロしながら読み始めたのがこの本。
東京とは遠い北海道で生まれ育った僕にとって下町はよく知っている世界ではないけれど、秋本治さんは僕より少し年上だから、都会と田舎のタイムラグを計算に入れるとちょうど僕の子供時代の風景と重なるものがあるようで、なんだか懐かしい気分になってしまうようだ。
上野や浅草のあたりの風景の部分を読んでいると、あのあたりを一日ぶらぶらして歩くのもよさそうだなあと思ってしまう。まあ、そんなチャンスはめったにないんだけどね。
この本は下町散歩気分を味わうのにとてもよいのだ。
両さんと歩く下町―『こち亀』の扉絵で綴る東京情景
秋本 治

発売日 2004/11
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おすすめ平均
浅草寺に行って、揚げ饅頭を食べてみたくなりました。
ファン必見の下町案内と作品解説が融合したガイドブック

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