アインシュタインの教育観

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アインシュタインの教育観(寺田寅彦)を読んだ。
大正10年に書かれたこの文章、大半が今の時代にも当てはまるような気がする。
受験を中心とした教育制度が社会の疲弊を生む一因ではないかということを随分昔に言った人がいて、間に大きな戦争があって世の中が大きく変わったように見えても、やっぱりニッポンの教育の実態は変わらないようだ。
勉強というのが全て苦しく辛いものだというのは不幸なことだ。僕は学校の勉強はつまらなかったけれど自分で楽しんでやっていたことが結果的に勉強になっていた。今でもそういうやりかたじゃないと仕事も勉強も捗らない。楽しんでやっていたことというのは結局自分の興味を満たすことであり、現実世界ですぐに役に立つことであった。子供たちにはそういう勉強の仕方を身に着けてほしいと思っている。アインシュタインが言ったこととは少し違うかもしれないけど、いろいろなやり方で楽しく学ぶといいうことが大切なのだと思う。







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