モノ

腕時計

投稿日:

僕が普段着けている腕時計は、もう25年以上も前に父が会社からもらったものだ。
薄型の秒針がなく、文字盤はローマ数字になっている。ベルトは黒。ダブルクオーツで、今でも正確に時を刻んでいる。
電池交換は何度やったかわからないくらいだし、誤って床に落としたときにヒビの入った表面ガラスを交換したこともある。電池交換のときに防水パッキンを壊されてしまったこともあった。
電池交換と同じくらいベルトも交換している。シンプルな模様のないベルトが一番あっている。
ケータイを持ち歩くようになって、腕時計の出番が少なくはなったけれど、出張が多くなって毎週飛行機に乗っていると飛行中に時間がわからないのがとても不便に感じてまた着けるようになった。一眠りして目が覚めたときに残りの飛行時間がわからないとやたらと長く感じてしまうからだ。
その腕時計のベルトがまた切れてしまった。次の休みには取替えに行かねばならない。これだけ長く使っていると、たまにメンテナンスをするのもなんだか楽しいものだ。これからも元気に動き続けてほしいと思う。







書いた人

nyao

nyao

本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

プロフィールを表示 →

-モノ

Copyright© NyaoPress 読書と日常 , 2019 All Rights Reserved.