社会

朝晩の闘い

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電車に乗るとき、どのポジションをとれるかは乗車中の快適度や降りる時の新たな闘いをどう切り抜けるかに影響する。ここでの闘いはかなり熾烈だ。特に、ドア際のポジションをとるための最後尾乗車争いは、無言の中にも微妙に牽制しあう闘いがあって、自己の意志を貫き通したものだけが勝ち残ると言う感じだが、最後に乗り込もうとすると最後尾争いで一旦は敗者となって先に乗った者の暗黙の押し返し抵抗にあったりしてまことに厳しい闘いの世界である。
帰宅時はまだ家に帰る安堵感があるし、帰宅時間は分散しているからそれほど厳しい闘いにはならないようであるが、ここでも時間によっては酔っ払いのオジサンとの暗闘があったりするから要注意だ。(自分が酔っ払っている時は無意識に無防備な闘いを挑んでしまっているのでさらに注意したいものだ)。
こんな闘いを朝晩繰り返すというのは大変なことだ。サラリーマンの生産性に影響が出ない訳がない。しかし、顔を合わせていないと安心できない性質が変わらないと都市集中も変わらないのだろう。
厳しい闘いは今日も明日も続くのだ。







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nyao

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