技術・科学

今年は暑いらしいです

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って変なタイトルなんだけど、暑いらしいんです。ボクのPC。
7月まで不在がちだったのでそれまでのことは良くわからないのだけれど、8月になって僕のメインパソコンが一定時間で勝手にリブートしてしまうという現象に見舞われていた。
一時間かそこらでリブートしてしまうのでウイルスチェックもままならないという状態で、こまったなあと思いながらもしばらくそのまま使っていた。使っているときはあまり起きないし、立ち上げっぱなしにしておくと知らないうちにリブートしてしまっているという感じだったので、どこが悪いんだろうなあと思いながらなかなか手が出せずにいたのだ。
しばらくはスパイウエアチェックとか、ウイルスチェックの軽量化のためにいらないソフトやデータの削除なんかをやっていたのだけれど、3日ほど前に初めて使用中にリブートする状況を目の当たりにして、こりゃどうも熱関係だなあとあたりをつけた。まずはなんとなく気になっていたHDDの発熱状況を見るためにS.M.A.R.T.のビジュアル化ツールをダウンロードしてみたら使っている2玉の両方がかなりの高温になっていた。
ケースの構造にもよるけれど、HDDを実装する場所と言うのは比較的空気の対流の悪い場所が多い。そこに2玉突っ込んでいるのが悪いと見て、とりあえず配置を変更。さらにちょっとかっこ悪いけどケース表のHDD部分のカバーをはずして風通しをよくしてみたところなんと20℃近くも温度が下がった。
で、一晩立ち上げておいて現象が発生しなかったので安心していたら、ニ晩目にはまたリブートが発生していた。
じゃあCPUの温度はどうなんだろうとまたユーティリティを探してチェックしてみたらこれがかなり危険水域。どうも真犯人はこのへんにあるようで、リブートは熱暴走が原因だったのではないかと思う。
とりあえずヒートシンクを見てみると、ファンの内側に埃がたまっているようで、掃除機で吸ってみたがうまく取れず、結構神経を使うヒートシンクの取り外しをやって掃除することにした。
CPUに負担をかけずにヒートシンクをはずし、ファンを取り外して放熱板の一枚一枚の間に厚紙を差し込んでゴミをとってもう一度掃除機できれいに吸い取って再組み立て。
立ち上げなおしてみるとCPUも20℃以上温度が下がっている。もう一声という感じもあるのだが、今のヒートシンクとケース構造、配置場所を考慮するとここまでかなという感じ。頭の片隅に「水冷・・・」というのが一瞬通り過ぎたがもう4年近くも使っているマシンにそこまでするのはあまりに酔狂なのでとりあえずこの状態で様子を見ることにした。今日は今のところ立ち上げっぱなしで無事に動作している。もう一晩耐久試験をしようかな。
各温度は室温に比例して変動しているようなので、涼しくなるこれからは比較的問題が起きにくくなるだろうと楽観的予測。
このところ家族のパソコンは新しいものになっているんだけど、僕のは未整理のプログラムとか実験環境が入っていたりすることもあって買い替えが面倒。さらに稼動PC4台の他に古くて未稼働のPCが二台あってその処分を考えると新PCを入れるのはちょっと考えてしまうのだ。
大抵のことは十分にこなせるスペックだし、まだしばらくは働いてもらたいのだなあ。。。
教訓:掃除はこまめにしなきゃいかん。たまにはオーバーホールも必要。いつかは来る寿命のためにデータのバックアップをとる努力を怠ってはいけない。
本音:バックアップが簡単なら新しいマシンに移行するのも悪くはないんだけどねえ。。。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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