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集中力のこと、懸案事項のこと

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一日のうちで、なにかに徹底的に集中していられる時間というのは案外短いものだが、だからといって細切れにした時間でなにかをやるというのは難しいものだ。
今日は午前中と午後それぞれに外出しなければならない用事があって、その間に昼食をとったり雑事を片付けたりしていたら結局手をつけようと思っていたことができなかった。
僕は時間に余裕がないと集中できないタイプらしい。余裕というのはある目的を達成するための時間の余裕というわけではなくて、たとえば飛行機に乗るときに搭乗までの時間をわざと長めにとって置くことができたりすると、その間にちょっとしたアイデアが浮かんだり、集中して何かを考えたりすることができたりするのだ。旅行のようなものじゃなくても、打ち合わせの前の時間とか、そういうときに余裕の時間を作るとなにか仕事ができてしまう。
これは逆に言うと日ごろは物事に対する割りきりが悪いということらしい。後になにかが控えているがその前に少し余裕があるという状態は、ちょうど良く時間が区切られているということでもあって、物事の決断が促進される状況ということになるようだ。
要は日ごろはとても優柔不断ということになるわけで、常に決断を迫られるような仕事には向いていないと思う。だけど会社に長くいればそういう立場を要求されることなってしまうのが今の世の中らしい。
とても生き易いという世の中ではないなあとつくづく思う。
さっきここしばらくの間にやってみようと思うことをメモしてみた。明日は特別な用事はないからそのメモにしたがってひとつひとつこなしていこうと思う。
僕はメモの一番後ろに「懸案事項」という項目を書く。これが曲者で、物事が進むにしたがって増えていく。それは物事が詳細化していくからあたりまえのことではあるんだけど、やらなければならないことがだんだん増えていくということでもあり、詳細化しているからすごく面倒なことでもあったりするわけで、ゴールに近づくほど苦しくなっていく。
で、今日書いたメモではまだ懸案事項は出てきていない。ってことはまだやることが漠然としているってことだな。。。
事前にリスクが全てわかっていれば楽なんだろうけど、世の中はずいぶんつまらなくなるんだろうなあなんて都合のいい言い訳を考えてみたりしてね。。。(^^;







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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