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手帳のその後

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新しい手帳を使い始めてまた一週間も経っていないんだけど、日々の記録をとるって事が結構いいことだと思えてきた。
A4一枚一葉のその日のTODOや作業予定、気づいたことなどを書くリフィルは意外と便利で、マメに記録をしておくとどの作業にどれくらい時間をかけているかが良くわかる。無駄な時間が本当に無駄だとは思わないけれど、そういう時間が結構あることもわかる。
そして、ちょっといい影響が出てきたなと思えることは、気づいたこと、思いついたことをすぐメモするようになって、モノゴトに積極的な姿勢が出てきたことだ。
僕はここ数年ちょっと精神的に低調な時期が続いてきて、定期的に通院してカウンセリングを受けているんだけど、そんな状態から初めてなんだか自分の中での違和感のようなものが取れ始めているような気がしてきた。簡単に言うと後ろ向きがちだった自分が徐々に前向きになってきた感じだ。
まだ一週間も使っていない手帳だけど、今までの手帳の中ではいちばんしっくり来る感じがする。
今日は「やってみたいことリスト」のリフィルを入れて見た。料理とか、仕事で取り組んでみたいことなどなんでも書いてみる。そしてそれをどこかのタイミングで具体的なスケジュールに組み込むことができればいいなと思っている。これは今まで手帳にもっていたマイナスイメージを払拭するものだ。手帳って言ったら自分の外側で発生する予定を忘れないように記録しておくものというイメージが強かったからだ。それじゃ手帳は自分を縛るものにしかならないわけだ。
仕事の予定も含めて、少しずつ先の予定が書き込まれる。その中には自分のために絶対に動かせない予定も入れて行きたい。
僕の主治医は言う。「生きることが最大の仕事だ。会社の仕事は二の次でいい」。僕はそのために自分自身のためになる行動を徐々に手帳に書き加えて行きたいと思っている。
予定に振り回される暮らしって、意外とありがちだと思う。もしもそういう人がいたら、是非手帳の使い方について考えてみて欲しい。きっとなにか発見があるのではないかと思うのだ。







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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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