読了:クロスファイア

投稿日:

僕の宮部みゆきの現代モノ2作目。
やっぱり夜中までかかって全部読んでしまった。正味9時間ってところか。
この作品はまあ「必殺」シリーズの現代版の変形だな。人間にはフィクションの世界でストレスを解放する習性があるみたいだけど、この本もそういう感じ。
でもなんだか気になることがある。
僕はこのところ、小説と新書と技術書と、もうひとつくらいの本を並行して読んでいる。技術書はともかくとして、読んでいる本のどれもが、どこか現代の暗黒面を示唆しているようで気味が悪い。別にそういう本ばかり選んで読んでいるつもりはないんだけど、読んでいる本と世の中の動きとに思考がつながってしまって頭の中が混乱している感じだ。
続けて宮部を読むのに少しばかりエネルギーを使いすぎたかな?次は純文学にでも親しんでみるか。
クロスファイア(上)
宮部 みゆき

4334733700
鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで R.P.G. スナーク狩り レベル7(セブン) とり残されて
by G-Tools







書いた人

nyao

nyao

本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

プロフィールを表示 →

-

Copyright© NyaoPress 読書と日常 , 2019 All Rights Reserved.