モノ

リフィル作成

投稿日:

11月から使い始めた「超」整理手帳がなかなか使い心地がよくて、割とまめに予定を書き込んだり、メモを取ったりするようになってきた。
今の使い方は、一ヶ月が逆順(日付が下からカウントアップしていく)に一覧できるリフィルで一ヶ月単位のスケジュール計画と勤務時間実績管理を行い、「超」整理手帳標準の8週が連続して見られるリフィルで日々の時間単位の予定を管理し、一日一生表というA4一枚に一日にやることをまとめて予実管理するという日報のようなリフィルで日々の作業計画と実績の記録を行うというような使い方をしている。
そのほかに、買いたいモノをメモするリフィルとか、会議やセミナーの記録やお勉強などに使うノートリフィルを数枚、カレンダー、映画館のタイムテーブル、近々にあるイベントの文書などをたたんではさんで持って歩いている。
一日一生表は毎日一枚使ってしまうので、一週間分をA4のバーファイルに綴じこんでいく。
これだけでも結構かさばっているのだが、ちょっと長めのスパンでプロジェクト的にやりたいことを管理するような紙がほしくなってきた。
それでちょっとリフィルを作ってみた。
A4横の左半分に「目標」と「現状認識」と「ギャップ」を記述し、右半分にアクションアイテムの管理と実行結果の評価欄があるリフィルと、左右両方がアクションアイテムと実行結果の評価欄になっているリフィルのふたつだ。
一応思想的には物事はきちんと計画を立ててからやろうというものである。何か始める前に一呼吸おいて、ある程度終わりまでやるべきことを見通してからやりましょうと。そういう感じのリフィル。
せっかく作ってみたのでNyaoPlanと名付けて公開してみることにした。自分でもこれから使ってみるものなので使い物になるのかどうかわからないのが難点だが、使いながら少しずつ改善していくつもりである。
話の毛色がちょっと変わってしまうかもしれないけれど、最近、各種のマネジメントの分野で「カイゼン」とか「見える化」なんて言葉が流行っている。「カイゼン」のためにはなんらかの測定が必要で、さらに測定のためには計画したり記録したりということが必要で、まずその方法を考えるのが「見える化」ということらしい。
手帳にいろいろ記入していくのも一種の「見える化」だ。備忘録的な使い方じゃなく、実績を記入していくのがポイントだ。実績はあとで分析に使ったりするから、できればきっちり綴じていないもののほうがいい。
そういう観点で見ると、A4用紙を使う「超」整理手帳は個人の行動をマネジメントし、「カイゼン」していく道具として優れものだと思う。
もちろん個人ばかりじゃなくプロジェクトのマネジメントにも使える。プロジェクトマネジメントのエッセンスの詰まったリフィル集を作っていったら面白そうだと考えている。
ぱっと開いてササッと書く。じっくり考えながら自由に書き込む。しかもポケットにはいる。こういうことのできる電子デバイスはまだ存在しない。なかなか紙に勝るメディアは出てこないものなのだね。

Follow me!







書いた人

nyao

nyao

本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

プロフィールを表示 →

-モノ

Copyright© NyaoPress 読書と日常 , 2020 All Rights Reserved.