北海道

クルマ発掘と雪像のこと

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この一週間のあいだの大雪で、ステップワゴンの車高が70センチばかり高くなっていた。とりあえず一旦クルマの周りに積もった雪を取り除いてから、クルマの上の雪を半分くらいおろし、その雪を取り除いてからクルマを別の場所に移動。そこでクルマの雪を全部おろして、駐車場の雪を除ける。ざっと30分くらいかな?なかなかの運動だ。
それでも僕の駐車スペースは駐車場の端っこで、雪を捨てるスペースがあるからありがたい。そのスペースもすごい山になっちゃったけど。
とりあえずクルマは掘り出したけれど、両側に雪の壁ができた道を走るのは結構怖いのでたぶんクルマで出かけることはないだろう。冬になると走行距離がぐっと減ってしまうのだ。
年に数回は結構大変な除雪になることがあるけれど、この数日で数年ぶりの大雪と感じる量が降った。今シーズン初めての排雪作業も行われている。除雪車もフル稼働しているのだろう。
まあ、大雪といったところで、少しまとめて降ったっていう程度で、東北や北陸方面ほどの大雪ではないし、雪温も低い軽い雪だからまだましだ。テレビを見るたびに大雪の地域は大変だなあと思う。今年の大雪は完全に災害だもんなあ。
そんな中、雪まつりの雪運びが始まったらしい。
雪のない地域の人には思いもつかないと思うけれど、会場のひとつの札幌大通公園の周辺に降った雪はダンプで郊外に捨てに行って、雪まつり用の雪は郊外から運び込んでいる。なんでそんなことをするかといえば、中心部で除雪される雪は汚れているからで、美しい雪像を作るには郊外のきれいな雪が必要なのだね。
さらに雪像に使う雪にも種類があって、躯体を作る雪は比較的汚れがあってもいいけれど、表面を化粧する雪は純白である必要がある。化粧雪は水と混ぜて雪像表面に貼り付けていき、冷気で凍らせる。
この水と混ぜた雪を貼り付ける作業がなかなか大変だ。なにしろ冷える。なかなか辛い作業なのだ。
そういう苦労を経て、何十万人もの観光客をよぶイベントが行われているわけ。
自衛隊の協力が縮小になって、市民の参加が呼びかけられているらしい。子供たちの学校にも父兄に向けた呼びかけがあったと聞いた。
僕もガキの頃と就職してからの二回、雪像つくりをやったことがあるんだけど、かなり辛いのでなかなか参加する気にならない。雪まつり自体、見に行くこともないしなあ。
クルマの周りの雪かきでもう十分(^^;

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