読了:六番目の小夜子

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すっかり恩田陸にはまってしまったなあ。
子供からインフルエンザをもらって、ひどい熱が出るかと思ったら37℃をちょっと超えるくらいで、体調は良くないけどあまりひどい症状にならずに済んでいるのでこの間買った本をどんどん消化している。
この作家の作品には美少女とか美少年が出て来くるねえ。しかも頭がよくて、明るくてなんでも完璧みたいなタイプ。
それと、たぶん高校時代にすごく思い入れがあるんだろうな。大人でもなければ、子供というのもちょっと違う年頃って確かに興味深いし、すごく懐かしい感じもするものだからかな。
学校に代々続く伝説(いや伝統っていうことのほうが多いかな?)って、確かにあるんだよね。みんながなんとなく知っているんだけど、あまり意識はしていないようなヤツ。そういうのをすごく上手に表現しているなあと思った。
一気に読める学園ファンタジーっていうのが一番近い分類じゃないかな。ミステリーっぽくもあるけど、そんなに重たくないからね。
こういうの読んでいると、あの年代に戻りたいなあなんて思っちゃうな。戻ったところで退屈とストレスの毎日だったりはするんだろうけど。。。
六番目の小夜子
恩田 陸

六番目の小夜子
球形の季節 三月は深き紅の淵を ネバーランド 麦の海に沈む果実 光の帝国―常野物語
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nyao

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