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ワンセグ対応ケータイ

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ドコモ、ワンセグ対応「P901iTV」を3月3日発売
僕はケータイをほぼ毎年買い換えていたんだけど、今のヤツはすでに1年半経ってしまっている。ある程度機能に満足してしまったということと、FeliCaアプリの移行が面倒というとても現実的な側面があって、FOMAを横目に見ながらあいかわらずMOVA(すでに死語みたいだな)使っているのだ。
モノ的にはFOMAを使ってみたいという気分はある。それで電器屋なんかで新しいケータイを眺めたりするんだけど、もうひとつ決め手がないというか、どーしてもこれが欲しいというような機種がない。形は気に入ったけど機能がなあ。。。とか、こっちの機能はいいけど形は嫌い。。。とか。ソニエリのバカヤローATRAC3載せるのやめやがって。。。とか、いろいろと不満が多いのだ。
まだ電池も安定している今のケータイなのだが、いずれは電池交換が必要なときもくるにちがいないし、やっぱり3Gも体験してみたい。
と、いうところで、出てきたのがワンセグ対応というやつなんですね。新技術だーい好きな僕としては結構そそられるものがある。
というのは、まだ家の居間にあるセンターテレビを取り替えようという気運はなくて、地デジはしばらく様子見という状況がある。でも地デジ見てみたいっていうのもホンネだ。コンテンツの内容はともかく新技術をこの手に。。。というキモチがある。
ならケータイでどうだ?っていう感じですかね?
とはいえ、冷静になって考えてみると、最近家でもテレビあまり見なくなってきてるんだなあ。新技術はいいんだけど、一度見たらきっと「まっ、こんなところでしょう」となるような気配がある。テレビとかビデオって目と耳をとられちゃうから「ながら」ができないって問題がある。時間的に拘束感が強い。
ケータイってそもそもそういう束縛から逃れられるというメリットがあるような気がするんだけど、テレビってなんだか束縛するもののような気がしてしまうんだな。姿勢も拘束されちゃいそうだし。サイマルってのも既存のテレビの印象が強まって束縛感に拍車をかけている感じ。
そうやっていろいろ考えると、新技術も色あせて見える。
iPodからPodCastingが生まれたみたいに、なんだかみためラジオの変形みたいだし使われている技術も比較的枯れたものだけど新しい体験だぞこれはというような感じが、技術はとってもすごいはずのワンセグにはないような気がしてしまうのだ。
ケータイは本質的にコミュニケーションツールだってこともテレビが異質に映る原因のような気がする。テレビ放送は所詮放送。視聴者は脇役にはなっても主役になることはない。
そこがPodCastとかiモードみたいなやる気になれば勝手に自分が主役になってしまえるようなコンテンツと大きく違うところなのではないかと思うのだな。対等な双方向が当たり前の世界に押し付けがましい放送が入り込む違和感と言えるかもしれない。
んなわけで、一応今の機能である程度満足しちゃってるケータイを買い換えるには、まだワンセグも魅力が足りないのだなあ。
うーむ。我がケータイが新しくなるのはいつの日か。
あ、DSにワンセグって話もあったっけな。ひょっとしてそっちのほうが面白いかな。

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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