本の雑誌を読んだ

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ごくたまに買う事があっても、ほとんど全部読むことなどなかった「本の雑誌」を三ヶ月ほど連続して買った。しかも2~3日以内に最初から最後まで読んでいる。読み物として面白いと思い始めたのは読書欲がやたらと強くなったからだと思う。今月号も金曜日の会社帰りに買って、今日の午前中には読み終わってしまった。
この雑誌を読んでいると、世の中には本が好きな人が随分いるんだなあと思う。本のジャンルも読書家(この雑誌では活字中毒者と呼ばれている)の間でどんな風に分かれているのかわかってきた。
僕は雑読で、決まったジャンルを読むというタイプではないと思っているけれど、これらの人々から見れば十分偏っているのかもしれないと思う。まだまだ読む本は世の中にあふれているのだ。
うちの家族は本を読むのが好きで、休みの日にどこかに行くといえば書店をめざすというのが普通だ。それぞれ読むジャンルが異なっているので大き目の書店がいい。どんなショッピングモールに行っても結局目指すのは本屋で、本屋がショボイとそのショッピングモールの評価は低くなる。
僕自身も仕事で出張に出たりしたときに暇があれば本屋を探してはいることが多い。そういう人は結構いると思うんだけど、どこにでもいい本屋があるかといえばそんなことはないところがちょっと悲しい。
まあ、日本全国の隅から隅までいい本屋と言うわけにはいかないだろうけど、ちょっとした大きさのスーパーに併設している本屋のようにポリシーも何もないただあるだけの本屋が結構目に付くのが寂しいように思うのだ。
今はインターネットでどんな本でも注文できてしまう時代だから、とりあえず書評誌を入手して面白そうなのを通販で買うという手もあるし、実際僕もその手をよく使うんだけど、やっぱり書棚の前で「これ」という本を探す楽しみというのはなかなか捨てられるものではない。小さな本屋でも必ず入ってとりあえずブラブラと眺めてみる癖はやめられないだろうな。
さて、本の雑誌の書評を読んでいるうちに見つけた面白そうな本をAmazonで注文しようかな。目的の本がはっきりしているときはその本を書店で探して見つからなかったときのダメージが大きいからね。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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