LifeHack

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本屋をぶらぶらしていてふと見つけた「LifeHacksPRESS」。なんとなく面白そうなので買ってみた。
LifeHackって言葉、たぶんいろんなブログなんかで見ていたんだけど、なんだろうなあ?とちょっとだけ思っただけで読み飛ばしていた。
この本を読んでみて、ふーんそういう意味だったのかあと思った次第。デジタル世代の「カイゼン」術ってサブタイトルがなーるほどな感じでした。
実際、僕はGTD(Getting Things Done)みたいな仕事術系の話は大好きだし、そういうことに使う道具(主に文具かな)なんかも好きで、とりあえず身の回りにそういう道具を置いて使ってみるってことをちょこちょこやっている。ちょこちょこやっているってことは、あまり身に付いたものはないってことでもあるんだけど、そういうちょっとした手法のようなものを世界中の人がいろいろ考えていて、いろいろ試行錯誤しているってことにすごく親近感をもったな。そんでもってそういう人たちをかっこよくいうとLifeHackerって言うのね。
僕はToDoとか発想法みたいなものには紙を使うのが好きだ。だから仕事机には常に裏紙を置いてあって、やらなきゃならないことやら、思いついたことなんかをその裏紙に殴り書きして束にしておいて、その紙に書いたことがすっかり解決したりどうでも良くなったときに捨てるということをよくやっている。紙だとテキストばかりじゃなくて図も自由に書けるし、あとでちょっとしたアイデアを書き足すのも簡単だからそうしているんだけど、そういう我流でやっていることに、他の人のちょっとしたアイデアを加えるとそれが結構使いやすいものになったりするんだな。そういう意味では僕もLifeHackerってわけだ。「超整理手帳」を使い始めて自分の行動を意識し始めたりってのもそうなんだな。
GTDにしても、それに近いやり方を僕は今までやってきたみたいで、それをより体系化してあるGTDはあまり抵抗なく入り込めそうな感じがする。それにこの本で紹介されているような道具(文具ばかりじゃなくてWebのサービスなんかも)を使うのもかなり楽しそうだ。
それにしても「常に頭の中をスッキリさせておく」というGTDの考え方、すごくいいな。実践して体感してみようっと。
Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
田口 元 安藤 幸央 平林 純

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 「へんな会社」のつくり方 Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity Joel on Software
by G-Tools

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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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