技術・科学

プログラミング

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今週に入ってから、Javaのプログラミングを久しぶりにやりはじめた。
今まではサーバサイドばかりだったのだが、今回はGUIプログラミング。それもケータイ用だ。Eclipiseの環境を作ってやり始めたら、前にやったことを少しずつ思い出してきて、徐々にコーディングのペースがあがってくる。コードがある程度自在に書けるようになるとホントにプログラミングって楽しいなあと思う。
ケータイ用のアプリの場合は使えるライブラリが限られているので調べることが少なくて楽でもある。
Eclipseもケータイ用のエミュレータもまじめに使ったのは今回が初めてだ。ちょっと勉強しようと思ってPCにインストールしたことはあるんだけど、やっぱり用事がないと覚えられないもので、なんとなく面倒だなあと思っていた。だけど今回は目的がはっきりしているからか比較的短時間で使い始めることができてしまったのだ。使ってみるとフリーの開発環境とは思えないほど機能が充実していて使うのが楽しくなってくる。他の言語でもEclipseを使ってみようと思うようになった。
自分自身、昔と違ってきたなあと思うことは、コーディングを始める前に紙の上でじっくりロジックを考えるようになったことだ。プログラミングを専門にやっている人にとっては当たり前のことかもしれないが、システムエンジニアという必ずしもコーディングを要求されない仕事をやっていると、たまにやるプログラミングが面白くてやみくもにコーディングに走ってしまうこともあったのだ。コードで表現したほうが早いと思ったことも多かった。そうやって出来上がったプログラムは全体としてのバランスが悪いことが多い。あとでしまったと感じることがあっても、一度コーディングしてしまったものを書き直すのは勇気がいるから、多少強引な形でも最初に書いたコードを残すことが多かったと思う。自分にセンスがないのかなあとよく思ったものだけれど、センス以前の段取りの段階がきちんと身についていないだけだったのだなあと今は思う。
まずは落ち着いてデータを洗い出し、クラスを拾い出し、クラスの機能をみつけ、それらに丹念に名前をつけてからコーディングを始める。あとは気分よく快調にキーをたたき、ちょこちょこ実行して動作を確認しながらプログラムを完成させていく。だんだんモノが出来上がっていく過程はやっぱり楽しいものなのだな。
まだクリアしなければならないロジックの山場はいくつか残っている。それでもなんとか期限までには完成させられそうだ。
必要な機能や構造、APIを洗っておいて、日々帰宅するまでにはかならず機能の実装に区切りをつけておく。それがストレスをためずに仕事を進めるコツだと改めて思う。
やっぱりプログラミングは楽しいのだ。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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