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集中力とGTD

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一日に集中できる時間というのはそんなに長いものではない。と最近思い知らされている。
このところ仕事でプログラムの設計とコーディングに集中している。睡眠時間を8時間として、残りの16時間のうち、通勤や食事などの時間で3~4時間使い、残りの12時間のうち仕事で8時間近く集中していると、残りの4時間はあまりロジカルなことには集中できない状態になってしまうようだ。この時間はくつろいだ状態で過ごすほうが無理がない。
では、ブログを書いたりして過ごす時間はどの範疇に入るかといえば、比較的ロジカルな思考を要求される時間である。ということは、仕事で一日みっちりと集中していると、ブログを書いたりちょっとした趣味のプログラムを書いたりということがやりにくくなるわけだ。
そんなわけで、最近ブログの更新が億劫でサボってしまうことも多くなってきた。まあ、無理して毎日更新する必要はないのだから別にそれで困らないのだけれど、趣味の世界でなんらかのアウトプットをしないと仕事のためのインプットが滞ってしまう部分があるのだ。ひらめきみたいなものも起きにくくなってしまう。
なんだか言い訳のようになるけれど、会社に居る時間の全てを集中して仕事に使ってしまうというのは自分のどこかを削っているということであって、いずれそのどこかがやせ細ってポキリと折れてしまうのだと思う。
だから集中する時間の中に、メリハリをつけてボーっとしたり今の仕事を一旦置いて一般的な情報収集にあてたりする時間を作るべきなのだと思う。そういうメリハリのためにはやっぱり自分の気になることをできるだけどこかに出力しておくべきだし、仕事のボリュームもきちんと把握しておく必要がある。
そういうことのためにGTDのレビューの時間を有効に使うといい。仕事は大事だけど、それ以外が大事ではないわけではない。仕事とそれ以外を平等に見て時間を配分するということが必要なことなのだ。
今やっている仕事は技術的に越えなければならない山がまだひとつある。それを乗り越えてしまえばあとは淡々と終わりまで進めることができるはずだ。
今でもある程度仕事はコントロールできる状況にあるけれど、もう少し余裕が欲しい。ひと山越えたらまた一度頭をからっぽにする作業をやってみよう。そうやって自分の生活をカイゼンしていくのだ。







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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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