技術・科学

Web2.0なPCライフ

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ウチには家族の人数以上のPCがあるのだが、設置場所とか用途の関係で、家族全員にPCが割り当たっているわけではない。ひとりだけ自分用のPCが割りあたっていない者がいて、そのために2台のPCを3人で使うという状況がある(ひとりは完全に占有している)。
よく考えてみれば、一般的に日ごろPCで利用するサービスというのはブラウザがあれば事足りるものなのである。
一番下の子はまだメールを使っておらず(アカウントはあるのだが。。。)、Webのブラウジングが主で、それもブックマークすら使わずにYahooからの検索のみで結構縦横に使っている。だからYahooのアドレスさえ覚えておけばどのPCを使っても問題がない。考えようによっては立派なWeb2.0的生活である。
カミさんはPCの取り合いに業を煮やしてメールを完全にGmailへ移行してしまった。ブログを書くのはもちろんブラウザがあればいいし、主にブログばかりを巡回するWeb閲覧形態なのでブックマークもFreshReaderに移行したらこちらもどのPCでもとくに問題なく生活できてしまうのである。これも結構立派なWeb2.0的生活だ。
僕はといえば、複数のアカウントを持っているメールが移行できずにPCに縛られている。もちろんPodcastを作ったりするときにはPC上のアプリケーションを使うことにもなる。
とはいえ、データはサーバに置いているから、アプリケーションさえ各PCに配置してしまえばあまり困ることはないはずで、やっぱりメールを集約しなきゃいかんなあと思い始めているのである。
上の子は絵を描いているからPCは占有がいいらしい。これはさすがにまだWeb2.0でというわけにはいかないかもしれない。
こうやって考えてみると、ブラウザ+プラグインがしっかり動くだけのシンプルで安価なPCがあったらいいなあと思う。大半のソフトウエア機能がネットワークの向こう側にあるPC+サービスがあってもいい。PCの償却費と同程度ならサービスにお金を払ってもいい。
たぶん数年後にはそんなのは当たり前になっているのだろう。
そしたら端末もルータみたいにサービス付属のレンタルってのが普通になるんだろうなあ。
いらないPCをどうやって捨てるか悩まなくていいというのはなかなかありがたい話だと思うのだな。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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