技術・科学

時系列がキテるのか

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最近、コミュニケーションシステムに興味を持っていろんなことを調べたりしている。いろんな切り口があるのだが、Twitterが話題になったのを見て、「時系列」がはやり始めているのだなあと思った。

Twitterってなにが面白いのだろうと考えてみたら、要するに日記系ブログの時間圧縮版なのだなということに思い当たった。普通ならプライバシーに関わる情報の公表はイヤだなと思うところなのだが、一定の条件がつけばそれをコミュニケーション手段として使い始めるらしい。Twitterはブログよりも時系列感が強く、一連の流れを見ることができることに特徴がある。同じ時間の流れの中で他の人との一種のパラレルワールド感を味わえるのが面白いのだ。

時系列をキーワードとするサービスには、ずばりTimeLineというのがある。こちらは長いスパンから短いスパンまで、文字通り時系列で情報を記述していくことができる。どちらかというとコミュニケーション手段というよりも記録用の側面が強いが、飲み会の模様を記録したものなどちょっと面白い使い方もされている。

たぶんいずれは携帯電話などでLifeLogを取って公開するようなツールも出てくるのだろう。

旅行の思い出を地図に写真や感想といっしょに記録していくシステムなんてのも手軽に使えたらすごく面白そうだ。

ネットワークがインフラとして当たり前になり、本格的に技術よりもサービス要素が重要になってきたことを実感できる時代になったということを強く実感した。

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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