読了:とてつもない日本

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ホントは一週間くらい前に読み終わっていたんだけど、今頃エントリ。
結論から言うと、元気が出る本って感じかな。主義主張はよく検証してみないと正しいか、同意できるかと言う点で疑問点もあるんだけど、なんとなくぐったりした気分の日本人にもっと元気になって欲しいという気持ちがよく現れている文章だと思う。
「美しい国」のほうはふーんというか、ほーというか、ま、どうにかしたいと思ってはいるんだろうなあというか、美しい国とか政治家が言うと気持ちが悪いなあと思ったりしたんだけど、この本はそういうところがないような気がする。とても政治家らしいということだろうか。
日本人は心配性で、なんでも悪いほうに考える国民性があって、それはそれで問題が多いのだなあと思ったな。
ま、そういう石橋をたたいても渡らないというようなところが今の日本を作ったのかもしれないけど、今の元気の無さはできればなんとかしたい。美しいより元気なほうが僕は好きなのだな。
結構面白かったです。

とてつもない日本
麻生 太郎

とてつもない日本
自由と繁栄の弧 麻生太郎の原点祖父・吉田茂の流儀 生物と無生物のあいだ ダカーポ 2007年 6/20号 [雑誌] 本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖
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nyao

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