蔵書の管理をはじめた

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私本管理

家のあちこちに平積みになったりダンボール箱にはいったりしている大量の本。いずれはきちんとした書棚を買って納めてしまいたいと思っているのだが、それはそれは遠大な計画であって、問題は突然調べ物などで読みたくなった本をどうやって見つけ出すかということなのであった。

きちんと整理しておかないことが根本的な問題ではあるのだが、現状の限られた書棚では整理するといったって図書館のようにきっちり番号管理するなんてことはできないし、きっちり管理すればするほど運用が破綻するのは目に見えている。

そうは言ってもどこかにある本を見つけ出す方法はなんとかしなければならないと思い、蔵書管理をキーワードにググッていてみつけたのが「私本管理Plus」というアプリケーション。

要するに蔵書データベースを作るためのソフトだ。ISBNコードを入力するとAmazonなどから書誌情報等を引っ張ってきてくれるのだ。これにあわせて置き場所を記録しておけばダンボールの中でも一応必要な本を探すことはできるはずなのだ。

しかし、このソフトにどうやって登録するかというのがまた大きな課題。運用的には書籍についているバーコードを読み取るのが楽そうだ。というわけでISBNをバーコードで読み取るプログラムがないかと探してみて見つけたのが「ISBN_BarCodeReader」。これを使うとWebCamでバーコードを読み取ることができる。

「私本管理Plus」は一括登録という機能があって、エディタのような画面にISBNコードをずらっと並べてまとめて情報を検索することができる。ISBN_BarCodeReaderを起動した状態でこの一括登録のエディタの画面にカーソルを置き、WebCamに本の背表紙のバーコードを次から次と読み込ませるとISBNコードの一覧ができる。あとはこの一覧を使ってまとめて書籍情報を検索するだけだ。

これを使ってこんな手順でデータを登録し始めた。

  1. 本を詰め込むダンボールを用意して、箱番号をつける
  2. 詰め込む本のバーコードを上記のやり方で一括登録画面に読み取る
  3. 検索(Amazonから書誌情報を取り出す)
  4. 検索完了した本を一旦登録
  5. 今登録した本をすべて選んで「保管場所」に箱番号を一括修正
  6. 次の箱で同じことを繰り返す

このやり方で一時間ほどかかって100冊ほど登録することができた。

登録すると売価の合計なんかが出てこれがなかなかすごいことになって面白い。今日登録した分だけで12万円。。。もちろんこれは家の中にある本のほんの一部なのだ。

この「私本管理Plus」、CGIプログラムを自分で設置してデータをエクスポートするとWebから蔵書データを検索することができたりもする。まあ、実際にはWebで蔵書を調べることなんか、すでに持っている本を確認するくらいにしか使わないような気がするが。。。

いずれにしても蔵書をデータベース化しておくといろいろ使えそうな気がする。データがあれば自分なりに便利なプログラムを作ることができるかもしれない。

なんだか少し楽しみになってきたぞ。

少しずつ本の登録を進めることにしよう。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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