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北大祭2010

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今週は北大祭の週。やっと暖かくなってきた良い天気の中、いつもと違って賑やかな北大のキャンパスを歩いてきた。

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いつもの通り、理学部の前の留学生ゾーンで各国料理を眺めて歩くのが僕の北大祭の始まり。
今年は肉はこうやって食べるのが正しいと言っているような骨付き肉にかぶりつき、中国のゴマ団子と粽を食べた。どちらもおなかなか美味い。いろいろな国のいろいろな料理を食べたいところだったけど、お腹にはそんなにはいらないのが残念。

数学の問題

理学部では数学展、科学展、地球科学展、物理学展、生物学展、化学展、高分子学展があった。子どもたちに人気があるのは化学とか高分子の展示だったような気がする。なんとなく白衣を着て実験という感じがするからだろう。

僕が面白かったのは地球科学展だった。

いちばん気に入った石

日高山脈では造山運動の結果、地層が縦に走った地形になっていて、地殻の構造を横方向に見ることができるのだそうだ。いろんな岩の重さを図ってみたり、顕微鏡で組成をみたり。

顕微鏡でみる薄い標本はある程度の厚さに切ったところから徐々に薄く削ると言うか磨いていくようなことをするのだそうだが、気がついたら削りすぎて試料がなくなっていたりすることもあるなんて学生さんが笑っていた。実験はなにしろ準備に時間がかかるものだからねえ。。。
次に歯学部をのぞいてから医学展へ。
ここはいつも東洋医学研究会の漢方というかスパイスの香りが好きでいろんな生薬の標本を見て歩いたりするのを楽しみにしている。あいかわらずアルコールのパッチテストとかAEDの使い方とかやっていたが、興味を持ったのは医学的なジェンダー論と、ブレイン・マシン・インタフェースだった。
ブレイン・マシン・インタフェースについてはあまりにも面白かったので別の記事にしようと思う。
工学部前からは1、2年生が中心の模擬店。こっちはクレープとか焼きそばとか焼き鳥どれも同じようなものばかりで今ひとつ。お腹も空いていないのでパスして工学部の建物へ。入り口ロビーで小さい原子力発電模型とかいろいろやっていたけど、あまり目を引くものはなかったので長い廊下を歩いて高等教育機能開発総合センターへ。
楽しかったのは和楽器喫茶「和音」。お茶を飲みながら箏、三味線、尺八の邦楽生演奏を聴いた。和楽器はいい。僕は三味線が弾いてみたいと思った。
屋内模擬店をブラブラしてから楽しみにしていた北大民謡研究合唱団「わだち」のコンサートへ。
「春よ、こい(合唱)」、「おてもやん(民舞・熊本県)」、「国頭さばくい(民舞・沖縄県)」、「風のとおり道(合唱)」、「壁塗り甚句(民舞・福島県)」、「さんぽ(みんなでうたう)」、「明日天気になれ(合唱)」、「三宅島太鼓(太鼓・東京都)」。かわいい「おてもやん」、新人の「壁塗り甚句」、勇壮な「三宅島太鼓」。小さな教室での公演だけど、明るく素直そうな部員のみんなが一生懸命踊り、歌う姿にいつも胸が熱くなる。今年は是非定期演奏会にも行ってみたいと思った。
こうやってキャンパスの南から北までブラブラ歩いて疲れたけどやっぱり学祭は楽しい。
そういえば今年も農学祭は見に行かなかったな。。。いつか行ってみなきゃ。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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