思念波

計画的に過ごす

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昔から計画どおりに過ごすのは苦手だった。というより計画を立てること自体が苦手なのだ。
いや、ちがうな。計画を表に出すのが嫌なのだった。
頭の中にはいつもなにがしかの計画がある。だいたいその通りに行動している。たまに、いや、わりと頻繁にその計画を変更することがあるだけだ。
だいたい物事は計画どおりには進まないものだ。計画を変更しなければならなくなったときにいかに手早く変更できるかが大事なのだ。まあ、そういうのを含めて計画と呼ぶんだろうけど。

最近、日常の行動を計画的に動かすようにしている。
朝、家を出る時に月曜日ならなら毎週聴いているPodcastを聴く。それ以外の日は英単語の学習ソフトでなんとか単語の数を増やそうと徒労に近い努力をする。会社に行って席についたらひとまず昨日の記録をみて今日の作業計画を立てる。月曜日なら今週の到達目標を決める。そしてその計画に沿ってひとつずつタスクをこなして行く。退勤時間は計画+1時間以内の延長を認める。
電車の待ち時間と走行時間の間に本を50ページ読む。
帰宅したら夕食を摂ってから電車の中で読む本とは別のちょいと難しめの本を50ページ読む。
その後ワインを少し飲んで、寝る前に小説を少し読む。
合間にTVを少し視る。
最近はTVニュースもほとんど視なくなった。お気に入りの番組は自動的に録画されているのでそれも合間の時間に視ている。

仕事の計画は外部要因が多くてうまくいかないことも多いが、基本的なパターンは外さずに暮らしたいと考えるようになった。失業率が問題になっている時世にバカみたいに残業するのは社会悪だと思う様になったからだ。
時間を区切ると目標を達成するためにどうするか考えるようになった。学びたいことが以前よりも明確になって、いつもどうやったら学習可能なのか考えるようになった。

たぶんこういう生活になってきたのは本を毎月20冊読むという目標を決めてからだ。
読むのが楽なのので自己啓発系の本を大量に読んでいる。そのなかにはメジャーどころもある。読んでみればなぜメジャーなのかわかってくる。それは自分の行動が変化したからだ。

もっと本を読みたいと思う。そのためには計画的に過ごすしかない。
たぶんもう少ししたら本を読むことの他に目標ができてきて、もっと計画的に時間を使わなければならなくなる。でもそれはべつに辛いことではない。

要するにこれは自分にとってよいことなのだろう。
計画ということがほんの少しわかってきたような気がする。

-- from iPad







書いた人

nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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