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通勤電車で考えた

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通勤電車の乗り方は人それぞれだけれど、僕はできるだけ降りたら階段をダッシュできる場所に乗る派だ。階段で混雑するのは怖いし、なにより煩わしいからまっさきに昇ったり降りたりする。そう考える人は結構多いようで、電車の中でその位置はたいてい混雑している。札幌では一般的にさほど通勤時間が長くないから混んでいるのは我慢する。

昔、横浜から横須賀線で東京に通勤していたときも考え方は同じだった。込み具合は札幌の比ではない。それに電車に乗っている時間が結構長い。そして乗換の階段をダッシュする。そして駅からオフィスのあるビルまで歩く。

今考えると通勤だけでかなりの運動量だったのではないかと思う。その頃の僕は痩せ気味だったものだ。

電車の乗る位置はたいてい変えないものだ。だから毎朝同じような顔ぶれが乗っている。いつも一緒に乗っている人がたまたまいなかったりするといろいろ考えてしまう。風邪でもひいたんだろうか?そういえばマスクしてたしなあとか。ああ、彼女はまだ学生だったのだな。夏休みなんだ。とか。

電車のなかではいろんな事をしている人がいる。最近少なくなったけど本を読んでいる人、ケータイ見ている人、だまって窓の外の景色をみている人、天井をじっと見ている人、イヤホンをして目をつぶっている人、たまに立ったまま居眠りをしてぐらんぐらん揺れている人。

ひと駅ひと駅、降りる人、乗ってくる人が入れ替わる。この人はここで降りるから通り道を開けてあげようとか、この人は黙って押してくるから押し返してやれ(^^;とか。

列車がこの場所を通過するときは横揺れが大きいから踏ん張っておくとか、電車のドアが閉まったら加速に備えて身体が勝手に重心移動したりとか。

そんなふうに電車の中ではいろんな人がいろんなことをしている。そういういろんなことを考えている人たちの事を考えるのも案外楽しい。

通勤電車もそうやってみれば結構面白いものなのだな。







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nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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