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恵迪寮祭

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北大の恵迪寮の今年は二十日間に渡る寮祭の掉尾を飾る一般公開「部屋デコ」にこの土日連続して遊びに行ってしまった。

大学の寮といえばとんでもない乱雑さを思い浮かべると思う。まさにその通りなのだった。恵迪寮は学生自治が比較的徹底している分、内部の使い方も自由すぎるほど自由だ。壁の落書き、貼り紙はおろか、壁をぶち抜いて二間続きにしているのは当たり前。落書きだらけの部屋ばかりかと思えば芸術的に色を塗った部屋。さらには壁一面に金箔と銀箔(なんと本物)を貼った部屋まである。

恵迪寮は個人部屋方式ではなく、ブロック単位に十人程度がいくつかの部屋を共同で使うような住み方をしている。ブロック単位に独自の活動をやっていたりもする。それがとても面白い。

「部屋デコ」は、そういうブロック単位の有志が自分たちの独自のテーマで部屋を飾ってお客さんに見てもらうという催しだ。「部屋デコ」をやっているのは一部の部屋だけだが、それぞれが趣向を凝らして楽しませてくれる。ウルトラマンと怪獣が出て闘う部屋。鉄道喫茶では外の景色が動く(人が電柱とか雷とかになって走りまわるのだが)。美しい影絵を見せてくれる部屋。ゲーム部屋。ちょっとオタクな人たちの部屋。などなど。

とりあえず土曜日に観に行ったのだが、全ての部屋を回ることはできず、日曜日に全部屋制覇を目指して歩きまわった。

部屋の学生といろいろ話をすることができた。みんな人のいい優しい学生である。すっかり恵迪寮生のファンになってしまった。

6月の北大祭も楽しいけど、もっと楽しい恵迪寮祭。来年もまた行ってみたいと思う。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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