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Djangoの学習その後

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僕は相変わらず英語が苦手だ。それでもコンピュータ関連で必要なドキュメントはだいたい読める。実際に手を動かして(コンピュータを操作して)読んでみればほとんど疑問な点はないことが多い。

昨日、Djangoのチュートリアルをやっていて、どうしてもうまく動かないところがあった。寝る時間が迫ってしまったのでしかたなく打ち切った。

今日、会社へいって早速その部分を調べてみると、なんのことはない、エラーメッセージと一緒に表示されているHelp(英文)に対処法が書いてあるではないか。そのとおりやってみたらどうということもなく動いてしまった。

昨日、そのHelpを読まなかったかというと、もちろんそんなことはない。何度も読んだのだが、対処法としてsettings.pyに追記するモジュール名をよく読んでいなくて、すでに記述されているモジュールと勘違いしていたのだ。Helpの通りに追記したらきちんと動いた。

たぶん、Helpが日本語で書かれていてもすぐに気づかなかったに違いない。思い込みというのはなかなかどうしようもないものだ。

というわけでチュートリアルは一旦終わって、この間買ってきた本を読みながら、自分なりに設計した課題のプログラミングをやってみようと思う。

しかしいろいろやってみてちょっとわかってきたことは、同じWebアプリケーションフレームワークのRuby on Railsと比べるとDjangoは日本語情報(書籍を含めて)が少ないことだ。本体は着々とバージョンアップされているが、それを記述した日本語リソースがとても少ない。プログラミングの調べ物をするときには英語のドキュメントのほうが日本語のドキュメントより有用で理解しやすいことも多いけれど、まとまった知識を得ようとするときにはやっぱり日本語のドキュメントが欲しいと思う。

Rubyは日本人が開発を始めたということもあってRuby on Railsのほうが情報が多いということもあるのだろう。

実際の仕事でどっちを使うかとなると難しいな。Djangoの見通しの良さはRuby on Railsに勝る気がするんだけど、自分だけで使うならともかく、実際のプロジェクトで使うとなると日本語リソースの少なさは大きなネックになるような気がする。

いずれにしても面白くはなってきたのでもうしばらくDjangoの勉強は続ける予定だ。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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