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EeePCでChromium OSを使ってみた

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うちのメインマシンは居間にあって、そのマシンは家族が共有しているのでふさがっている率が高い。それに僕の勉強部屋(正確には勉強に使っている部屋)は別の部屋だ。そこからもインターネットを使いたいことは多々あるのでEeePCを一台置いている。

日頃はこのEeePCをWindowsで使っている。それで特に支障はない。支障はないのだが、もっとライトにインターネットを使うという事はできないだろうかと考えていた。ライトにというかクラウド志向な使い方だ。

要するに手元のストレージはできるだけ使わず、必要なものはネットワークに置くという使い方をしたいのだ。

それでEeePCにChromium OSを入れるというのをずっと前から試していた。

Chromium OSというのはGoogleが考えているChromeベースのクラウド志向PCのOSのことだ。ChromeOSが動くライトなPCというのがどこかでは販売されているらしい。僕は残念ながら見たことがない。見たところでまだ海のものとも山のものともつかないマシンをわざわざ買うという事もないだろう。

で、そのChrome専用PCと同じようなことができるのがChromium OSで、これはオープンソースなので誰でもビルドして使ってみることができる。

世の中には偉い人がいて、常に更新されるChromium OSのソースコードを夜な夜なビルドしておいてくれるサイトがあるのだ。

これまではChromium OS Vanillaと言うに期待をかけていたのだが、これにはなかなか僕のEeePCの無線LAN用のドライバが入らなかった。有線では使えるのだが、せっかくのノートPCをひも付きで使いたくはない。それで半ば諦めていたのだが、VanillaではなくてLimeというバージョンがあることを今日知った。で早速ここからダウンロードして解凍したOSイメージをWin32DiskImagerというソフトでUSBメモリに焼きこみ、EeePCで動かしてみた。

最初はなぜか無線LANは認識するものの接続できなかった。しばらく別のPCでいろいろ調べていたらなぜかその間につながるようになっていた。しかしGuestLoginでちゃんとブラウザからネットワークがアクセスできるのにGuestからログアウトしてしまうとOSのログイン画面が出ないのだ。どうもこの時点で無線LANがきちんと認識されていないようで、仕方が無いので一旦有線LANに接続した。するとOSのログイン画面が出て、見慣れたChromeの画面になった。一度ログインを通ってしまうとあとはすべて無線LANで大丈夫になるようなので、たぶん一番最初のログイン処理のところにまだなにかバグがあるのだろう。

というわけで、EeePC+USBメモリで立ち上がるChromeOS環境ができて、このエントリはそいつを使って書いているというわけだ。

ちゃんとChromeウェブストアも使えて拡張もできる。いつもと同じブラウザ環境を簡単に作ることができてしまう。

もう最近はPCを立ち上げてもブラウザでインターネットのアクセスをする以外はめったにしなくなっているからこれだけで十分な気がする。当分この環境を使ってみて不便なことがないか確かめてみようと思う。

うーん。Lime、軽くてなかなかいい感じだなあ。。。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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