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イメージと言葉と英語学習と「七つの子」

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Kindle で洋書があまりにも手軽に買えてしまうので、一冊読み終わるとすぐに次の本を購入してしまう。今日も Superbird という Cambridge English Reader の Level2の本を朝のうちに読み終わってしまってまた同じレベルの Different Worlds という本を購入して読み始めてしまった。

新しい本は耳の聞こえない女の子が主人公の話で、小さい頃からママのギターの響きを手で感じていたというところから始まる。音のない世界で音楽をどんなふうに感じるだろう想像した。音楽は基本的にイメージの世界のものだ。歌詞もイメージを想起させるために描かれている場合が多いと思う。音のイメージが言語のイメージをふくらませる。

ここまで考えて、ふと僕は日頃イメージよりも言語で考えているなと思った。まあこれは大抵の人がそうなのではないかと思う。考えるときは頭の中で言葉を使うのだ。特にロジカルに考えるときには言葉を使って考える。というか、イメージを言葉に置き換えて考えるという感じだろうか。

今、英語の学習をしていて、まずはイメージが大事なのだと思うようになった。英語の本を読んでいるときは英語で書かれたものをそのままイメージしながら読んでいる。もちろんまだ複雑な概念が出てくるような本は読めず、ずっとシンプルな英語で書かれた本ではあるけれど、頭の中で日本語に翻訳することなくイメージしながら読み進んでいる。たぶんこれにアウトプットの訓練をすると英語で考えるということができるようになるのだろう。考えることはイメージと言葉の変換ができるようになることでもあるのだ。

子供の頃、家に誰もいなくて寂しい気分になったりすると、よく「七つの子」を歌っていた。歌っているときにはカラスのおうちのイメージが明瞭に頭に浮かんでいた気がする。実際のカラスの巣がどうなっているかは今でも知らないけれど、子供の頃は歌詞の意味を考えているわけではなく、メロディーの響きと歌詞のほんの少しの言葉がイメージを作り出していたように思う。

英語を理解できるようになるのにもそういうステップを踏んでいくことになるのだろう。そのためにたくさん本を読んでイメージする。今の僕はその段階に居るのだと思うのだ。

Different Worlds Level 2 (Cambridge English Readers)
Margaret Johnson

Different Worlds Level 2 (Cambridge English Readers)
The Man from Nowhere Level 2 (Cambridge English Readers) Dead Cold Level 2 Elementary/Lower Intermediate (Cambridge English Readers) A Picture to Remember Level 2 (Cambridge English Readers) Within High Fences level 2 (Cambridge English Readers) Apollo's Gold Level 2 (Cambridge English Readers)
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nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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