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朝起きたら脳内ヘビロテってあるよね

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昨日の朝起きた時、頭の中ではパチンコの太陽グループ提供の天気予報の時にかかっている曲が流れていた。今日の朝は忘れてしまったが、確かだいぶ古い歌謡曲だったと思う。
なぜこの曲なんだろう?と思うことが最近よくあるのでちょっと考えてみた。
認知心理学で「受動的な注意」という考え方がある。脳にはたくさんの情報の元が常に流れ込んでいる。しかしそれらのうち、能動的に注意している刺激は情報として処理しているものだ。しかし、ある情報に集中しているからといって、他の情報の元が完全に締め出されるわけではない。音楽を集中して聞いていても目の前が真っ暗になることはない。それに、本を読むことに没頭していても、誰かが「火事だ!」と叫んだのが聞こえたらもちろん注意はそちらに向くだろう。この本に注意が向いていても聞いている状態が受動的な注意というものだ。
で、この受動的に受け取っているものは、ただ消えて行くのでなはなく、記憶に残っている。この残った記憶を多分眠っているうちに情報化し、体制化して記憶し直すのではないかと考えられている。
多分それが意識に知覚されるのが「夢」なのだろう。そして、朝起きた時、その断片がまだ知覚に残っている。それが朝のヘビロテなのではないかと思う。
とても意外な曲が頭の中に流れているので不思議というか面白いというか。
朝起きたら歯を磨いている時にでも脳に意識を向けてみる(意識は脳で発生しているはずだから変な言い方だけど)と、夢の断片が拾えるだろう。多分それは無意識のうちに記憶にしまい込まれた情報の手がかりなのだ。
脳というのは膨大な情報化を常に行っているということが実感されてなかなか面白いと思う。
さて、明日はどんな曲が頭に流れるだろう。







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nyao

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本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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