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オープン化

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ある機能を持つシステムを何もないところから理解しなければならないときどうするか。
とりあえず存在するドキュメントを漁って、いちばん抽象度の高いモノをじっとみる。
次にそのシステムを遮二無二動かしてみる。
なんとなく動作のイメージがつかめたところで少し詳細なドキュメントを見る。
コンピュータシステムならその後にソースコードを読む。
ソースをいじってみて挙動の変化を見る。
最近のコンピュータはそういうことができる。
のだが、企業内にあるとそこに権利問題が絡んできてなかなかソースコードにアクセスできないこともある。縦割りの企業では良くあることだろう。多分そういうことをやめるだけで、日本の企業は競争力を高めることができるのではないだろうか。
技術はオープンにした方が良い。面白いモノがたくさん出てくる。
と、たくさんの人が言っているけど、日本で実行に移す人が少ないのはなぜか。人が少ないのではなくて企業が少ないのだ。
何が秘密でなにがそうでないか、区別がきちんとできていないから、なんでも秘密にしたがる。風通しは悪くなる。死蔵される技術も出てくる。もったいない。
ふとそんな事を考える水曜のお昼時なのである。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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