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パソコンがいらなくなる日

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僕は仕事で一日中パソコンを使っている。何に使っているんだろうと改めて考えてみたら、この一週間はメールの読み書きと、ソースコードを読むことと、表計算シートに何か書き込むか、の三種類くらいだった。
webは調べ物に少し使う。いわゆるwebサーフィンにはほとんど使わない。私用に使うのはやっぱりまずいだろうということと、アクセス制限に引っかかって便利な情報を見ることができなかったりするので、結局iPod touchを使ったりすることが多いのだ。しかもそれで十分だったりする。
そんなわけだから、家ではほとんどパソコンを使わない。iPod touchとnexas7で足りている。たまにパソコンを使うのは、ブログに読書メーターの読書記録を載せる時くらいだ。それもコピペがちょっと面倒だからで、UIがもっとモバイル寄りだったらパソコンは使わないだろう。
これらの中で、どうしても物理キーボードが欲しくなるのがコーディングだと思う。と、考えて、パソコンを使っているのは開発環境がパソコンにしかないからだと気づいた。
たとえば、リモートにある開発環境、Linuxなんかだとキーボードの入力をより使いやすくしてしまえば手元のパソコンはいらなくなるのではないか。もちろんモバイル機器のキーボード環境はまだ貧弱だから夢みたいなもんだけど、可能性は大いにあるだろう。
広い画面に魅力はある。それとよくできたキーボードやタッチとかジェスチャーを組み合わせるようになったら、今の形のパソコンはいらなくなる。処理の大半はクラウドの上だ。
その時活躍するのはシンプルなUIを持つたくさんのデバイスで、その中には全てマイコンが仕込まれている。ということになるのだろう。
だから今はマイコンに興味がある。組込みプログラミングはひと昔前のパズルのようなプログラミングだ。だけどそれをやるのはパソコンの上ではなくなるのだろう。
早くそんな未来がみたいものである。







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nyao

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本を書きたい人にITの基礎から学んでもらって、Kindleで著者デビューするまでをサポートします。 ITってよくわからないという人のために勉強会をやっています。 「読書と編集」という屋号でお仕事をしています。

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