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読了:SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

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本の情報

どんなことが書かれているか?

  • 睡眠が脳と身体をつくり変える
  • 眠りは脳をキレイにする
  • 睡眠ホルモンを自らつくりだす
  • 電子機器は睡眠を阻害する
  • コーヒーは午後2時まで
  • 睡眠に最適な室温は15度から20度
  • 睡眠に最適な時間帯がある
  • 深夜労働とガン
  • 腸内環境を整える
  • 最良の寝室をつくる
  • 夜の生活を充実させる
  • 遮光は大切
  • 熟睡と運動
  • 寝室にスマホは持ち込まない
  • ホルモンの働きをダイエットで正常化させる
  • 飲酒法
  • 睡眠時の姿勢
  • マインドフルネス
  • サプリ
  • 早起きと脳の働き
  • マッサージと睡眠
  • 最高のパジャマ
  • 身体を自然に触れさせる

読んでどんなことを考えたか?

この本は睡眠に関する実践的な情報が多く書かれている。特に前半には睡眠と病気の関係について書かれていて参考になる。不眠とか不規則な勤務を続けていると体調が悪くなるだけでなく病気になりやすくなるらしい。世の中でバリバリ働いている人は睡眠を十分にとっていることが多い。睡眠を十分に取れるような仕事のスタイルを作っているのだ。サラリーマンやっているとこれが案外難しい。不健康なライフスタイルで40年も働いたら多分どこか病気になってしまうのだろう。

他の本にも書いてあったが、スマホなどの電子機器は寝るときは遠ざけたほうがいいらしい。寝る前のブルーライトが悪いのは割と知られたことだけど、この本では電子機器が発する電磁波にも言及している。最後の方にはアーシング(身体を地球に接地させること)の効果についても書かれている。アースを取るシーツなんていうのもあるらしい。

あとは運動の仕方とか、ダイエットの仕方とか、睡眠のために良いことが体全体の健康に繋がることを書いてある。

マッサージはメリットが多いそうである。寝る前のマッサージ、習慣にしたい。

やっぱり寝るときの服装は大切だそうで、できるだけ身体を締め付けるものはやめたほうがいい。見た目よりも着心地で選ぶ。女性はブラをつけないほうがいいらしい。これは乳がんの発症率と関係があるので気をつけるべきかもしれない。

僕が一番興味を持ったのは最後の章にあるアーシング。現代の生活は地面と直接触れ流ことが少ない。確かに地面に直接座ったり寝っ転がっただけで随分と気分が変わるものだ。こうやって自然に触れることが睡眠、ひいては健康に資するというのは農業をやっている人を見るとわかる気がする。

僕は精神安定剤を服用して寝ているが、できればドーズフリーで健康な睡眠が取れるようにしたい。そのために働き方を大きく変えることが必要だ。この本はたくさんの示唆を与えてくれた。

面白かった?

睡眠と健康について重点的に書かれた本だと思う。割とスムーズに読めた。勉強になることが多かった。

まとめ

気をつけなければならないことがたくさんあるけど、寝室を完全な寝るためだけの部屋にするのは日本の住宅事情では難しいな。

僕は寝起きが悪いのでスッキリ起きられるテクニックについて教えてくれる本がないかなと思った。

 







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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