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読了:ぼくらの仮説が世界をつくる

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本の情報

どんなことが書いてあるか?

  • 革命を起こすための思考アプローチ
  • 本質を見極め常識を打ち破るための思考法
  • モノが売れない時代にぼくが考えてきたこと
  • 遠くのゴールに辿り着くための基本の大切さ
  • 「先が見えない時代」の感情コントロール
  • 人生を最高に楽しむための考え方
  • 仮説を実現する冒険に出よう

読んでどんなことを考えたか?

仮説検証の時代。僕はこの言葉がしっくりくる。

言い方を変えると、「やってみなければわからない」である。

社会のあらゆる面で変化の速度が速まっている。次のタイミングで何がこるかわからない。そんな時代にじっくり検討するとか、長々と会議をするとか、とりあえず持ち帰って。。。などとやっていてはとても追いつかない。

PDCAというのは大切なことだけど、Planに時間をかけすぎるのは考えものだ。今はいろんなことが直ぐにできて、結果がすぐに分かってしまう時代なのだ。だからやってみたほうが早い。

この本の著者は編集者だから、編集や出版という視点で書かれているけれど、書いてあることはそういうことだと思う。仮説を持ってそれを実行してみる。それの繰り返しが世の中を変えると言っていると思う。

僕はIT技術者たることを宗としているから、業界のスピードの速さは実感している。そのスピードの速さと会社のスピードの落差に絶望しつつ会社にしがみついて生きてきた。しかし先には大きな落とし穴があるように思えてならなくなった。それが会社人としての人生に終止符を打つことになったのだ。

面白いと思ったらやってみればいい。色んな人がそういう。自分よりずっと若い人たちにそう言われるのはちょっと癪だが、正しいと思う。

面白かった?

面白かった。「宇宙兄弟」がどうやって売れるようになったのか分かったし、世の中をどんどん変化させて動かしているのが誰かなんとなくわかってきた。

僕はそのターゲットを見失わないように面白い仕事をしていきたいと思った。

まとめ

本を売るにはどうしたらいいのか、考え続けた著者が、独立してプロデューサーをやり始めた。今は「自分で作る」時代なのである。

そのためには人を大切にし、人が自分が作ることを楽しめる環境を作ること。自分はそれを楽しめる人だから今の仕事が面白いし楽しいというメッセージを受け取った。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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