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読了:小さな野心を燃料にして、人生を最高傑作にする方法

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本の情報

どんなことが書いてあるのか?

  • 自分探し期
  • 試行錯誤期
  • 理想の自分実現期
  • マイルール

読んでどんなことを考えたか?

上の「どんなことが書いてあるのか?」を見てもなんだかよくわからないと思う。なぜなら「誰の」というのが書かれていないからだ。書かなかったのには理由がある。この本ははあちゅうさんと村上萌さんの共著で、同じテーマをそれぞれが書いて並べてあるという形式だからだ。

本のタイトルは「小さな野心」と書いてあるけど、ふたりとも相当な野心家である。というか、戦後ニッポンのサラリーマンが当たりまえの世界からみるとかなり異質に見える生き方をしている。

考えてみればサラリーマンが当たり前という世界が異質なのだ。そして、サラリーマン論理で差別されてきた女性たちが自分の生き方でその異質な世界の蒙を啓こうとしている。というふうに読むこともできる。

サラリーマン世界という異質な世界だから「女性」というブランドが活きるということもあるから、彼女らのような生き方はこれからは真似しようとしてもなかなかできなくなってくる。すぐにこういう生き方が当たり前になるからだ。

それでも彼女らが切り開いてきた道筋は多くの人のこれからの生き方の参考になるだろう。道のないところに道を作る。仕事はもらうものではなくて作るもの。この認識はとても心に響いた。

僕自身、これから仕事を作っていかなければならないと腹をくくり直した。僕は僕のできることでしか貢献できないが、世の中の役に立つ新しい仕事を作っていこうと思う。

面白かった?

面白かった。ふたりとももっといろいろつらいことや苦しいことがあったに違いないのだけれど、常に前向きだ。愚痴は書いていない。僕はすぐ愚痴をこぼしてしまう。それは暇だということだ。道を切り開いていくのに愚痴を言っている暇なんてない。

まとめ

二人の女性が社会的に一人前になっていく戦記モノ。もちろん女性らしく柔らかい言葉で書いてあるけれど僕はそういう印象を持った。

女性的な感性というものはこういうものかと勉強になった。僕の若い女性恐怖症が少し治るかもしれない。







書いた人

nyao

nyao

本を読むのが大好きです。積読本が多数。システムエンジニア経験あり。プログラミング言語はRubyが好きだけどPHPとJavaばかり書いている。最近はJavaScriptも好きになってきた。クラウド使ったお仕事募集中。

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